もうどうでもいいコロナとか
マスクの意味、してる人は、わかってるのかしら。
あれは自分の発するくしゃみ、咳、鼻水などを、周囲にまき散らさないのが目的ですよね、本来。
他者からのくしゃみ、咳、鼻水を防御したり、ウィルスを防ぐためとしては、効果不明で、しないよりはまあマシくらいでしょ。
街中、マスクしてる人があまりにも多いので、マスクしてればなんでも防げると思ってる人少なくないんじゃないかなぁと思う。
自分にくしゃみ、咳、鼻水の症状がなければしなくてもいいのですよ?わかってますか?
そして、そもそもマスクどこで買ってるんじゃ・・・
まあいい、マスクはいいんだ。
そんなことより怒りが収まらないのは、トイレットペーパーの買い占め問題です。
マスクよりも圧倒的に使用頻度&重要度&必須度が高い、それがトレぺ。
【予言の自己成就】
— NHKニュース (@nhk_news) March 2, 2020
「トイレットペーパーが今後、品切れになる」など、誤った情報だとわかっていても不安に駆られ購入してしまう状況について、社会心理学が専門の慶應義塾大学の吉川肇子教授は“予言の自己成就”という現象の一種だと考えられると分析していますhttps://t.co/HLvaa261bl pic.twitter.com/G7utjgw1xH
デマだとわかってからも、不安だから買い占め続ける人が今もいるので、なかなか買えません。
これを経済学とか心理学ではこう言います、みたなどうでもいい豆知識が報道され、空の売り場をメディアが報道・拡散させることで、より不安が煽られるというね。
普段から備蓄しておかなかった人間が悪いのかもしれませんけど。
この現象を見て、もうコロナだろうがエボラだろうが、人間の浅はかさが改めて露呈され、本当に人類はもう滅びた方がいいんじゃないか、という思考にまで至った。
私は病気不安だけれども、今回のように今のところ肺炎で済む程度の病に対しては、まったくもって恐怖不安がなく、みんなメディアに踊らされてアホすぎやぞ。てな気持ちです。
それよりも週末に予定している胃カメラのほうが怖くてしょうがないからね。
でもこれはブーメランで、普段から、身体の不具合を重篤にとらえ、恐怖している私は、傍からみるとこんな感じなのかな、と思った。
…あ、でも…いや、私のほうがまともじゃね?
だって私が怖いのは、治るかどうかわからないがんや難病ですから。コロナは健常者にはただの風邪だから!!!!
紙がなくなったらどうしよう。。
不要な衣服を切り裂いて、拭いたやつは燃えるゴミで捨てればイケるかな。
ウォシュレットもあるし、最悪シャワーでも使えばいいよね?
つまり。
なくてもどうにかはなるんですけど。生まれてこの方当たり前だと思っていた清潔で便利な体験から、慣れていくことが不快不便に感じるだけで。
怒りが収まらないので、私の気持ちを代弁してくれているかのような中川淳一郎氏のブログ貼る。
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