やっぱ母すげーと思った話


「やっぱり生きてるんだ!
置物じゃないんだね、生き物なんだなー。面白いね!」



猫の相次ぐ諸症状を話していたときに出た母(還暦すぎてる)の言葉。小学生か。


最近のホットトピックとして、例の知覚過敏を話したら↑の言葉。


視点が違いすぎる。


「(知覚過敏がでたところで)放っておけばいい」と言われ、相変わらずのポジティブ?シンキングが羨ましいと思いました。



未だにこの性格の母体から、私が生まれたの意味わからない。性格ぜんぜんマジ似てない。



持って生まれた性質(DNAレベルで)はあるにせよ、育った環境で性格はほとんど決まると思っているけど、なぜなんだろう。


母親とすごす時間のほうが圧倒的に多かったし、仲も悪くないのだがしかし似ていない。


似たくなった父のほうに似てしまったんだなあ。


だからこその夫婦なのか。逆ね。

よく生きる

不安神経症(疾病恐怖)のリハビリとして他人の死生観を集めたり、役立つ情報を自分のために溜めています。

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