ミサイル

くるならこい。


でもキラって光ったらすぐ爆死がいい。

サイレンなってドキドキして、いつくるかこないかっていうの味わいたくない。それは私の恐怖するところの、闘病(ゴールの見えない苦しみ)に似ているから。


そんなわけで、ミサイルきたら私はどうなるだろう、、

・一瞬で東京都壊滅だったらべつにOK

・苦しまなければ基本OK

・戦争になる前に死にたい

こんなところ♡


こういうとき、独身でよかったと思うのは特殊だろうか。

独りで寂しいというよりも、失うものがなくてラッキーという考え方なので、そこは何故かポジティブシンキング♪

絶望的状況下で支えあうという方向にいかない。


皆が平等に不安や恐怖を味わっている状況下では、私は結構タフだね。


一瞬ではないじわじわが嫌いな私には地獄のような映画なはずのこの映画。

でも不快じゃないし、映像がきれいで観れてしまった。


世間で全うな人よりも、やばい人のほうが、絶望時に強いってセオリーですよね。その最たるは「ミスト」。

よく生きる

不安神経症(疾病恐怖)のリハビリとして他人の死生観を集めたり、役立つ情報を自分のために溜めています。

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