5歳の遺書
またしてもはてぶより。
5歳で自分の死を悟りつつ、両親を気遣いながら遺書を書いた、200年前の女の子の自筆。
すご。。
話変わるけど、渡瀬恒彦が亡くなった。胆のうがんだったそう。
兄の渡哲也は確か大腸がん直腸がんで、人口肛門だったはず。
うちの母はなぜか渡哲也の話になるたびに「あの人は人口肛門だから」とやたら言っていたので、覚えちゃった。
だからこの前、大腸がん恐怖がよぎったとき、あ…私も渡哲也になるのか…と正直思いました。
芸能人が病気(がん)で死ぬたびに「病には勝てなかった」という表現がされるけど、病気に勝ち負けなんてないよ。
どうぞやすらかにお眠りください。「震える舌」忘れません。
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