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グーグルは親切だった。
試しに検索してみただけです。
このブログタイトルを見よ!
私はむしろ、スーパー生きたいので、心気症になっています。だから希死念慮(自殺願望)のある人の気持ちはわかりません。
他人に死生観を聞くと、自分が死ぬことなんて考えたことない、という人がほとんどです。高齢者になれば別だけど、30代で自分の死に様を想像することはまず、ないと。
なんでも40代になると、人間の成長段階として、これからの人生設計、余生などを考え出すということはあると、カウンセラーは言っていたが、30代で死を想うのはイレギュラーだと言われた。
人は生まれた瞬間に死に向かっていて、皆に平等に訪れ避けることはできない。
そんな当たり前すぎて考えたって仕方ないことに、今の私はとりつかれているようです。
うつ病でもなく、死にたいわけでもなく、ずっと健康でいたいのに、親でもなく自分の死についてばかり考えてしまうこの面倒くささ!
ネガティブなことは想像したくないし、それは単なる思考でしかないのだけれど、今の私には死を見つめることが、生につながっているという不思議現象。
でもさー逆に皆に問いたいけどさ、いつ死ぬかわからないのに、なんで死について考えないの? 想像しないの? それが知りたい。
なんで考えたって無駄って思うのか(てよく言われるので)、知りたいですね、逆に。
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