腑に落ちた
面白そうなだーと思っていたこの漫画が、偶然会社にあったのですかさず読む!
で、
スーパー腑に落ちたコマがあった↓
これは重篤なうつ病の人の話で、
“心”が外界と接触を完全に絶ったため、点滴だけで数ヶ月生きていた人というシーン。
すごい的確に言語化してくれているううううう(涙)
ほんと!!
精神疾患になるときって!!!
心が身体をのっとっている感じなんですよ!!!ね。
私はここまで大変じゃなかったけど、今まで生きてた中で一番生命の危機(フィジカルではなくメンタルで)を感じましたね。
なかなかの生き地獄だったけれど、自分が自分を守るためにしてることとわかった時、何だか自分に謝りたくなったなぁ。
どんだけ自分を抑圧してたのかと。それに気付けなかったのか、と。
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